ミシンって結構お高いのね…
そうでもない…
ワンオフでこの値段はかなり安くない…?
気になるが1/12スケールに合う厚みの布なんてほぼ存在しないんだ
メカ×美少女 特化まとめブログ
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例えば本物のブラウスを厚み1/12の布で作るとすると、強度云々の前にまず縫えない、どうにか形にしても薄すぎてスケスケのコレジャナイな奴になってしまうので…人形ドレス業界におけるスケール問題は根が深いのだ…
普通の布を使って1/12サイズで作ったもの着せるというのを、12倍の太さの糸で出来た服を自分で着ると考えたらTシャツが毛糸のセーターくらいになるのかな?
↑なんなら和服は千代紙で作るのもアリや。アイツら和紙だからそこそこ丈夫で接着可な上にカッターナイフで自在に切れる
画材屋に行くと紙の種類の意外な多さに圧倒されるぞ(折紙沼民感)
水風船で作れる水着を着せようず
作り方は検索すればすぐ出てくる
ウェディングドレスはめっちゃ手がかかってそうなのに4000円とか破格じゃないのかな。チャイナドレス2800円は30分くらい悩んで結局買いそうだわ俺w
ウエディングはこの中で最小工程数だと思われる
難易度高いのは右の¥2500のコート 袖ぐりとフードで気が狂いそうになる
本革でもなけりゃカバンの値段も割と工程数で決まってる感じだし
ウエディングドレスとかは出来合いの生地やレースリボンの活用次第。
メイド服でもフリルをレース手編みとかやりだしたら、量産不可すぎて売れないレベル
figmaにボロボロのマフラーかけたいなー、なんかないなー、って思ってたら、古くなった黒色のパンツ捨てる際に閃いて適当に切って作ってみたらイイ感じになった。
つまりそのfigmaの子はおまえのパンツを首に巻いている、と
自作しようとすると今までなんの疑問もなかった糸や針がこんなに太いの!?ってなったり、縫目を神経質に細かくしないと目立つとか思いの外1/12って小さいんだよね…
こんくらいなら買っちゃうか…って値段なのずるい
手芸店の自作ドール服キットみたいなのはボンドだけでやる奴も多いから、意外と間口は広かったりする。なおその先の沼の深さ
安くてビビるw
イベントで買ったことしかないけど、今はこんなのがあるんか
幅の広い黒のビニールテープでパンツくらいなら作れる
布服は沼だが、それを着せる対象からして沼だからなぁ・・・。
沼の付属品だからそもそも沼の中の話でしかない。
メガミとかに服いいってよく聞くけどネットとかの見るといっつもブカブカやん…ごわごわやん…て思う。
スレ画のはマシだけどな
本来なら布はもっと薄手なのか。でもそんなん作るのは実質不可能と。なるほど
比較的厚手のTシャツで、布の厚みって0.6mmから1mmくらい。
1/12とかしたら、0.05mmから0.08mmくらいになる。
でも、重力だとかの物理定数が変動するわけでもなく、糸(布)の強度が縮尺に
比例するわけでもなくで、どうにもならんのだよ。
おまけに実物の縮小で作ると着せる対象の意外な体の固さに戸惑う。物によっては腕とか足の取り外し出来ないからその辺考えるとどうしてもブカブカになる
着せ替えが一番関節破壊するからな
「脱ぎ脱ぎしましょうね」じゃなく「手足もぎもぎしましょうね」だよな
ゴム入れたパジャマのズボンとか
元からゆったりだからブカブカでも誤魔化しが効く服もあるさ
俺も布服派は理解できない。それやるなら首を差し替えできる可動フィギュアの胴体を自分で作ったり、等身が合うfigmaを改造やらするよ
「可動関節はこうゆうものだから」と見た目に妥協してないかい?
布服ならニーソックスとミニスカートのいわゆる絶対領域ってやつで膝関節が隠せるんだよ
また塗装では出せない質感が存在する
ベルトやブーツの金属部分やメイド服のレースは判りやすいかな
面積は10分の1に出来ても布の厚みや糸の太さは削れないからね
ドールの首が異常に長いのは襟のついた服着せると首が沈むからなんだよ
人体の構造ガン無視だから「デッサン人形に最適」とか嘘情報ってことさ。
ここではグッスマのサメちゃんは扱わないのか
布服のゴワゴワ感がどうしても許せないから、
パテで、バニーコスやらメイドコスやら作ったよ。
メイドコスのフリルの ひらひら は布服のが得意な分野かな
ゴスロリとかローゼンメイデンで二次元に流行りだしたとこあるんで
ドールに寄せた方がそれっぽい
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破れて良いから薄い生地で作ってほしい